2008年05月12日

妙にガチンコ『セリエA』



今季のインテルには破壊的な強さはなく、得点力もないからドローの目はあると思っていたけど、まあなんと言うか、相変わらず肝心なときに勝てない。

ミラン・ダービー後に予告したとおり『終わりの始まり』いずれにしてもインテル時代は短命に終わりそうです。

ただしプレミアリーグでも触れたとおり、優勝目前のビッグクラブが土壇場で優勝を逃す、其の逆パターンはあってもひっくり返される前例を全く思いつかないのは恐らくヘゲモニー?みたいなものがあるからだと思っているんだけど、なんだかインテルにはそんなカリスマ性も感じないから、怪しいぞー?

まあ殆どの特にガキ連中は『強い者が好きで弱い奴が嫌い』要するに内容どうたれ勝てばいいというのが、ユナイテッドやバルセルナファンの典型、野球で言えば巨人阪神ファンと同類で、そのくせイッチョ前に内容がどうとか、『守備的が許せない!』とか、思いっきり能書きこきやがるからチャンチャラ可笑しいが、まあそんな連中はスポーツファンでもサッカーファンでもなくて『自分が勝つ事が好き』それだけだと思うけどね、まあ自分が勝ったわけでもないんだけどね、強い方に加担して弱い者は徹底的に甚振る、虐めの構図とも似てるよね。
そうそうもう一つ、移籍に関しても非常に否定的で『採るのはいいけど出すのは嫌』これも共通してるよね「さらって行く」とか、ねえ。
選手は商品なんだから売買されるのが当たり前、安く買って高く売るのが商売上手、経営手腕としてこれも当たり前。


さて一方予定通り4位に返り咲いたミランがまた「すってんころり」インザーギが居なくなればまた元に戻ると思ってたけれど、どうなの?出てたの?
それこそへゲモニーから行けばまたひっくり返る筈だけど、イタリアセリエはカオスの時代になるのでしょうか?

それはそれでまた面白いけれど、トッティーが居ない方が明らかに強いさすがのローマも今度はスクデットがちらついてくるだろうし、何だか妙な八百長くささが一番あるセリエが一番ガチンコで面白い?ほんと不思議な現象??どうなってるの???

振り返りに成りますが特に欧州サッカーに於いてヘゲモニーがあると申しましたがそれこそが100年を超える歴史が作り上げてきたものであり、まあ絶対に日本なんかが作れないものでも有ります。
何故ならこのヘゲモニーは間違っても平等でも公平でもない、それこそ強者による弱者甚振り、搾取です、しかし逆に言えばそんな強者に便乗、寄生している者が大勢い居て其の前提があることにより生きている人が大勢いると言う事で、それがなくなればそれこそカオス、混乱の時代に成ると言う事で、その意味で興味深いセリエAと言う事です。

ただし私としては御存知其のヘゲモニーが大嫌いな性格ですから、当然『くたばれユナイテッド、バルセロナ、ACミラン』でありますけどね。

『強きを挫き弱きを助け、男子の本分ここにあり』
posted by aruji at 12:27 | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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